制度の概要
京都市が京町家の保全・継承を推進するため、京町家の改修工事費の一部を補助する制度です。
主な対象条件
- 昭和25年以前に建築された木造建築物で
- 伝統的な構造及び都市生活の中から生み出された形態又は意匠を有する京町家が対象です
- 所有者以外の申請は所有者同意が必要で
- 工事契約・着手は交付決定後に行う必要があります
- 職業に関する記載:京都市内の京町家の所有者等
支援内容・金額
| 制度種別 | 補助金 |
|---|---|
| 支援額 | 補助額最大560万円 |
補助内容
未指定京町家、京町家条例に基づく指定地区内の京町家、個別指定京町家などの区分に応じて、外観工事、特別外観工事、内部工事、設備工事等、構造健全化工事の費用を補助します。
補助率・上限
補助率は未指定京町家が2分の1、指定地区内や個別指定京町家が3分の2、景観重要建造物は4分の3です。特別外観工事等は上限500万円、構造健全化工事は上限60万円で、令和8年度チラシでは補助額最大560万円と案内されています。
申請期間
年度内受付。予算到達で終了、完了実績報告は原則2月14日まで
申請前の注意点
申請上の注意
工事の契約及び着手は交付決定後に行います。毎年度、予算に達し次第受付終了となり、事前相談には1か月程度を要する場合があります。